久々にドラゴンボール改を見たんですが
2010年1月24日 アニメ・マンガ今朝、久しぶりにドラゴンボール改を見ました。
ぶっちゃけ、見るのはかなり久しぶりで、
前に見たのはまだべジータが地球に来てどうのこうの、やってるところでした。
そのときは
「なんだ、オープニングが新しくなっただけで、他は殆ど変わらないじゃん」
って思って見ていなかったんですが、
今日の改を見てビックリ、
デジタルリマスターのおかげで随分キレイになってるし、
明らかに当時の作画とは違う新作カットが含まれてるじゃないの。
ドラゴンボール特有の「キ」のエフェクトも随分キレイになってるし。
あれ?ちょっと見てて面白いかも?
これなら、今後のゴクウがスーパーサイヤ人になるシーンなんかも
随分と見ごたえのある面白いものになるかもしれない・・・
これから毎週録画なり、なんなりして見てみようかな?
でも、根本的なところは、
やっぱりドラゴンボールZだよな~って感じです。
「改」になって多くをカットしてスピーディーな展開になった、って事ですが、
現代のアニメに比べるとそのストーリーの無駄な長さは相変わらず。
ゴハンやクリリンが「あ・・・・あぁ・・・」と呆然と立ち尽くすシーンは少なくなったと思いますが、
それでも見ていて『・・・解ったから!』と思うシーンは多かったですし。
今日のタイトルは「いよいよゴクウが復活」みたいなタイトルでしたが
結局復活したのは最後の1分になってから。
この辺も、いかにもドラゴンボールらしいというかなんというか。
ドラゴンボール、現代のアニメーションレベルを駆使して劇場版を作ってほしいですね。
オリジナルストーリじゃなくて、
べジータが地球に攻めてきたときのものを2時間くらいにまとめて
全編書き直しで・・・
昔あった「ドラゴンボール 最強への道」みたいな感じで。
あれは素直に見ていて面白くて楽しめました。
ぶっちゃけ、見るのはかなり久しぶりで、
前に見たのはまだべジータが地球に来てどうのこうの、やってるところでした。
そのときは
「なんだ、オープニングが新しくなっただけで、他は殆ど変わらないじゃん」
って思って見ていなかったんですが、
今日の改を見てビックリ、
デジタルリマスターのおかげで随分キレイになってるし、
明らかに当時の作画とは違う新作カットが含まれてるじゃないの。
ドラゴンボール特有の「キ」のエフェクトも随分キレイになってるし。
あれ?ちょっと見てて面白いかも?
これなら、今後のゴクウがスーパーサイヤ人になるシーンなんかも
随分と見ごたえのある面白いものになるかもしれない・・・
これから毎週録画なり、なんなりして見てみようかな?
でも、根本的なところは、
やっぱりドラゴンボールZだよな~って感じです。
「改」になって多くをカットしてスピーディーな展開になった、って事ですが、
現代のアニメに比べるとそのストーリーの無駄な長さは相変わらず。
ゴハンやクリリンが「あ・・・・あぁ・・・」と呆然と立ち尽くすシーンは少なくなったと思いますが、
それでも見ていて『・・・解ったから!』と思うシーンは多かったですし。
今日のタイトルは「いよいよゴクウが復活」みたいなタイトルでしたが
結局復活したのは最後の1分になってから。
この辺も、いかにもドラゴンボールらしいというかなんというか。
ドラゴンボール、現代のアニメーションレベルを駆使して劇場版を作ってほしいですね。
オリジナルストーリじゃなくて、
べジータが地球に攻めてきたときのものを2時間くらいにまとめて
全編書き直しで・・・
昔あった「ドラゴンボール 最強への道」みたいな感じで。
あれは素直に見ていて面白くて楽しめました。
シェルクンチク・・って?
2008年11月6日 アニメ・マンガ
今日、仕事帰りにぶらっと本屋に寄ってみたら、
「ハーメルンのバイオリン弾き シェルクンチク」
という単行本が出ているのを発見してビックリ!!
まさかハーメルンの新しい漫画がやっているとは知らなかったです。
即購入、即帰宅、即熟読。
もうどこからどう見ても、ハーメルンという漫画でした。
ストーリーはもちろん違いますが、
普通の真面目な場面かと思えばページを1枚めくったら極端なギャグに入ったり。
ギャグが続いてると思ったら急に物語が重大なシーンになったり。
この展開は賛否あるでしょうが、私はハーメルン・・というか渡辺道明という作者の作品はこれでいいと思います。
しかし懐かしいです。
思わず旧作も読みたくなってしまいました。
日曜日には漫画喫茶にでも行ってこようかな~
「ハーメルンのバイオリン弾き シェルクンチク」
という単行本が出ているのを発見してビックリ!!
まさかハーメルンの新しい漫画がやっているとは知らなかったです。
即購入、即帰宅、即熟読。
もうどこからどう見ても、ハーメルンという漫画でした。
ストーリーはもちろん違いますが、
普通の真面目な場面かと思えばページを1枚めくったら極端なギャグに入ったり。
ギャグが続いてると思ったら急に物語が重大なシーンになったり。
この展開は賛否あるでしょうが、私はハーメルン・・というか渡辺道明という作者の作品はこれでいいと思います。
しかし懐かしいです。
思わず旧作も読みたくなってしまいました。
日曜日には漫画喫茶にでも行ってこようかな~
ガンダムSEEDを見終わって
2008年6月21日 アニメ・マンガ
ようやくガンダムSEEDを見終わりました。
いや〜疲れた。見疲れた、マジで。
もうしばらくガンダムはいいわ〜。
って思ってたら、今度はガンダムSEEDの続編を貸してくれるとか。
またガンダム漬けかよ・・・
まぁとりあえずSEEDの感想ですけど、
アニメ自体はよく動いてカッコイイです。
ガンダムもデザインはともかくカッコ良かったですよ。
でもね〜、なんかガンダムが強すぎるんですよね。
ヒーローっぽ過ぎるっていうか。
大量のビームを出して大量の敵を同時に破壊して。
あと、人を殺しすぎ。爆発させ過ぎ。
そりゃ歴代のガンダムも人が死ぬ描写は沢山あったけど、
SEEDでは死ぬ描写が多すぎる。しかも極端。
とにかく大量に人を殺して、物語を悲惨な方向に持っていって、
それを主人公らが防ぐために戦って、英雄っぽくして。
なんだかなぁ。
いや、もちろんそんなの歴代のガンダムだってずっとそうだったんだけど、
なんかテイストが違う気がするんだよな〜。
あと最後、キラが仮面を倒すシーンで気になったのが、
キラが完全に仮面の言葉に圧倒されていて、
それを「違う」とだけ否定して、その反論も口にしないで仮面を倒してしまった、という点。
主人公なら、相手を「あぁ、そうか」と納得させることを言ってから倒せよ。
結局なにが言いたいんだよ、こいつは。
まぁ、しばらくはまた続編を見てみようと思います。
いや〜疲れた。見疲れた、マジで。
もうしばらくガンダムはいいわ〜。
って思ってたら、今度はガンダムSEEDの続編を貸してくれるとか。
またガンダム漬けかよ・・・
まぁとりあえずSEEDの感想ですけど、
アニメ自体はよく動いてカッコイイです。
ガンダムもデザインはともかくカッコ良かったですよ。
でもね〜、なんかガンダムが強すぎるんですよね。
ヒーローっぽ過ぎるっていうか。
大量のビームを出して大量の敵を同時に破壊して。
あと、人を殺しすぎ。爆発させ過ぎ。
そりゃ歴代のガンダムも人が死ぬ描写は沢山あったけど、
SEEDでは死ぬ描写が多すぎる。しかも極端。
とにかく大量に人を殺して、物語を悲惨な方向に持っていって、
それを主人公らが防ぐために戦って、英雄っぽくして。
なんだかなぁ。
いや、もちろんそんなの歴代のガンダムだってずっとそうだったんだけど、
なんかテイストが違う気がするんだよな〜。
あと最後、キラが仮面を倒すシーンで気になったのが、
キラが完全に仮面の言葉に圧倒されていて、
それを「違う」とだけ否定して、その反論も口にしないで仮面を倒してしまった、という点。
主人公なら、相手を「あぁ、そうか」と納得させることを言ってから倒せよ。
結局なにが言いたいんだよ、こいつは。
まぁ、しばらくはまた続編を見てみようと思います。
ガンダムSEEDを見始める・・
2008年6月10日 アニメ・マンガ
今日、寮のガンダム好きの友達と流れでガンダムの話になった。
私はガンダムは好きです。
もうνガンダムのフィンファンネルとか、F91のヴェスバーとか、
そういうのが子供の頃に流行してた(?)世代ですので、
基本的にガンダム全般は好きです。
ただ、そうでもないのが最近のガンダム。
『SEED』とか『ディスティニー』とか『00』とか。
まったくと言っていいほど見てません。
だから友達に
「シードとか、まったくと言っていいほど見てないけど、でもつまらなさそう」
って言ったら、もう友達が怒っちゃって。
「あの良さが解ってない」
とかって。
まぁ実際見てないわけだし、もしかしてストーリー流してみたら案外面白いかも?
っていう感じで話したら、
「じゃあ貸してやるよ!」
といって、どこからコピーしてきたのかわからないDVDを沢山借りてしまいました。
今どうにか4話まで見たんですけど・・
なんかガンダムのデザインが気に食わないなぁ。ストライクってヤツ。
なんか、胸の辺りのデザインがあまりにカクカクしてて変だ。
「曲線じゃないから作画が楽ですよ」と言わんばかりのデザイン。
あとガンダムの足ってのは、やっぱ歴代のガンダムみたいに曲線であってほしい。
まぁ、一部例外はありますが。
私の昔っからのガンダム目線から言わせてもらうと、
あのストライクの胸は史上最悪のデザインだと思う。
ターンエーガンダムをカッコイイと思う私のセンスは世間から随分とズレてるという噂もありますが、
こればっかりは間違いない。
・・・・
しかし、あと何話あるんだ、コレ?
ちなみに私はGガンダムはすでにガンダムという輪から除外しています。
私はガンダムは好きです。
もうνガンダムのフィンファンネルとか、F91のヴェスバーとか、
そういうのが子供の頃に流行してた(?)世代ですので、
基本的にガンダム全般は好きです。
ただ、そうでもないのが最近のガンダム。
『SEED』とか『ディスティニー』とか『00』とか。
まったくと言っていいほど見てません。
だから友達に
「シードとか、まったくと言っていいほど見てないけど、でもつまらなさそう」
って言ったら、もう友達が怒っちゃって。
「あの良さが解ってない」
とかって。
まぁ実際見てないわけだし、もしかしてストーリー流してみたら案外面白いかも?
っていう感じで話したら、
「じゃあ貸してやるよ!」
といって、どこからコピーしてきたのかわからないDVDを沢山借りてしまいました。
今どうにか4話まで見たんですけど・・
なんかガンダムのデザインが気に食わないなぁ。ストライクってヤツ。
なんか、胸の辺りのデザインがあまりにカクカクしてて変だ。
「曲線じゃないから作画が楽ですよ」と言わんばかりのデザイン。
あとガンダムの足ってのは、やっぱ歴代のガンダムみたいに曲線であってほしい。
まぁ、一部例外はありますが。
私の昔っからのガンダム目線から言わせてもらうと、
あのストライクの胸は史上最悪のデザインだと思う。
ターンエーガンダムをカッコイイと思う私のセンスは世間から随分とズレてるという噂もありますが、
こればっかりは間違いない。
・・・・
しかし、あと何話あるんだ、コレ?
ちなみに私はGガンダムはすでにガンダムという輪から除外しています。
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア を見た
2007年11月14日 アニメ・マンガ
画像が手元に無いのが申し訳ありません。
少し前になりますが、スカパーで「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」がやっていました。
ちょうど暇をしていたので、初めっからじっくりと通して見たのですが、
やっぱり、逆襲のシャアは燃えますね。
展開が熱い!とかじゃなくて、グッと心を熱くするものがある、といいましょうか。
20代半ばの私にとって、逆襲のシャアという作品・・
中でも「νガンダム」「アムロ・レイ」「フィンファンネル」というのは特別なものです。
逆襲のシャアの劇場公開当時、私達はまだ幼すぎて映画館では見ていません。
ですが、SDガンダムとかガチャポン(っていうのかな?100円のカプセルに入った玩具)とかファミコンのガンダムのゲームとか、
その中でもニューガンダムはイチバン好きなモビルスーツでした。
フィンファンネル・・
なんとも懐かしくも心ときめく言葉でしょうか。
マントの様な、翼のような、背中に連なった板状の装備。
ヤクト・ドーガのパイロットもフィンファンネルの事を「放熱板が何だってんだ」と言っていました。
あれが『コ』の字に可動してビームが出たりバリアになったり。
なんだかひたすらニューガンダムを書いてた幼稚園の頃を思い出します。
そういえば、ヤクト・ドーガも大好きでした。
顔のモノアイの上に描かれた目がとってもカッコ良かったので、プラモデルも買った記憶があります。
肩に装備されたファンネルも、カッコ良かったです。
ただシールドに装備されたメガ粒子砲は、子供心ながらも「危ないんじゃないか」と思っていました^ ^;
パイロットのギュネイが「当たれ〜!」と叫んで核ミサイルを撃破する場面はガンダム史上に残る名シーンですよね・・?
なんでも最近の、俗に種伝説とか言われてるガンダムにて
そのシーンがパクられたという話を聞きますが、
あんな腐ったようなアニメが軽々しく名シーンを使うのは許せません。
やっぱりガンダムは富野監督がイチバンですよね。
独特のセリフ回しが好きです。他のアニメと違って、正確で丁寧な会話になってないような所っていうか。
実際の会話に近く、言いたい事をパッパと言ってる感じ。
「モニターが・・死ぬ!?」とか。
だから私は数あるガンダムの中でも「ターンエーガンダム」もかなり上位で好きなんです。
もう富野ワールド全開って感じ。あの独自のセリフ回し大好き!
・・・・・
なんだかもう何が言いたいのか解りませんが、
やっぱり逆襲のシャアは好きなわけです。
少し前になりますが、スカパーで「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」がやっていました。
ちょうど暇をしていたので、初めっからじっくりと通して見たのですが、
やっぱり、逆襲のシャアは燃えますね。
展開が熱い!とかじゃなくて、グッと心を熱くするものがある、といいましょうか。
20代半ばの私にとって、逆襲のシャアという作品・・
中でも「νガンダム」「アムロ・レイ」「フィンファンネル」というのは特別なものです。
逆襲のシャアの劇場公開当時、私達はまだ幼すぎて映画館では見ていません。
ですが、SDガンダムとかガチャポン(っていうのかな?100円のカプセルに入った玩具)とかファミコンのガンダムのゲームとか、
その中でもニューガンダムはイチバン好きなモビルスーツでした。
フィンファンネル・・
なんとも懐かしくも心ときめく言葉でしょうか。
マントの様な、翼のような、背中に連なった板状の装備。
ヤクト・ドーガのパイロットもフィンファンネルの事を「放熱板が何だってんだ」と言っていました。
あれが『コ』の字に可動してビームが出たりバリアになったり。
なんだかひたすらニューガンダムを書いてた幼稚園の頃を思い出します。
そういえば、ヤクト・ドーガも大好きでした。
顔のモノアイの上に描かれた目がとってもカッコ良かったので、プラモデルも買った記憶があります。
肩に装備されたファンネルも、カッコ良かったです。
ただシールドに装備されたメガ粒子砲は、子供心ながらも「危ないんじゃないか」と思っていました^ ^;
パイロットのギュネイが「当たれ〜!」と叫んで核ミサイルを撃破する場面はガンダム史上に残る名シーンですよね・・?
なんでも最近の、俗に種伝説とか言われてるガンダムにて
そのシーンがパクられたという話を聞きますが、
あんな腐ったようなアニメが軽々しく名シーンを使うのは許せません。
やっぱりガンダムは富野監督がイチバンですよね。
独特のセリフ回しが好きです。他のアニメと違って、正確で丁寧な会話になってないような所っていうか。
実際の会話に近く、言いたい事をパッパと言ってる感じ。
「モニターが・・死ぬ!?」とか。
だから私は数あるガンダムの中でも「ターンエーガンダム」もかなり上位で好きなんです。
もう富野ワールド全開って感じ。あの独自のセリフ回し大好き!
・・・・・
なんだかもう何が言いたいのか解りませんが、
やっぱり逆襲のシャアは好きなわけです。
コメントをみる |
